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裏の詳細画面


 コンクリートの欠損部、ひび割れ、浮き箇所等にエポキシ樹脂を充填する工事です。
 シリンダー器具を用いた樹脂低圧注入、アンカーピンを用いた樹脂注入、欠損部エポキシモルタル充填、Uカットシール工法などがある。
コンクリート部の打ち継ぎ目地、伸縮目地、部材の接合部、建具廻りなど 様々な部位に使用されている防水材です。ポリウレタン系、変性シリコーン系、ポリサルファイド系、ポリイソブチレン系、シリコーン系、などがあり、材質の選定が重要です。
又 劣化したシーリング材を放置しておくと漏水の大きな原因になるので、最適なシーリング材で打ち替えが必要です。シーリング材に含まれる可塑剤の移行による外壁汚染、
シリコーンに含まれる油による周囲汚染などが有ります。
外壁改修によるシーリング打ち替え工事は塗装の剥離など美観上問題になることがあります。これらの現象はシーリング材と仕上げ塗材や塗料との組み合わせで発生するため、
事前にその適合性について検討することが重要です。ポリウレタン系(ノンブリード)型シーリング材は、塗装をかけることを前提に開発されたシーリング材ですので各種仕上塗材、外壁化粧防水材等のいずれに対してもほとんど汚染を生じません。
塗装仕上げを施す目地に最適のシーリング材です。しかし 非適応箇所にも注意が必要です。その場合は 変成シリコーン、ポリサルファイド、ポリイソブチレン等で対応します。シリコーンは瓦のずれ押さえ、内部水回りのみ使用可能です。

屋上緑化のメリット
 癒しの効果。
 防水層の劣化を防止。
 防音効果。
 ヒートアイランド現象を抑制。
 省エネにつながる遮熱・断熱効果。
 自治体によっては屋上緑化の助成がある。

各種防水工法を用いた屋上緑化仕様があります。

 


FRP防水の特徴
 非常に軽量である。
 非常に強靭で、高い耐久性があり、傷が付きにくい。
 露出仕上げで用途に対応出来る。
 重歩行が可能である。
 シームレス仕上げ

ウレタン塗膜防水
1965年頃に現在塗膜防水材の代表的な存在であるウレタンゴム系防水材が発表されました。複雑な形状にも施工が可能であり、又耐久性に優れ、官公庁や集合住宅・戸建住宅の屋上やバルコニー・共用廊下や、外壁、金属屋根の改修、観覧席、スポーツ床など広く使用されています。
屋上コートや商業施設駐車場などにも需要が多い防水材です。又 工法もバリエーション豊で、現場に対応した施工が可能です。新築工事、改修工事にもっとも需要のある防水材と言えるでしょう。

ウレタン塗膜防水の特徴
 防水面に継ぎ目が無く、水密性が高い。
 不定形材料の為、複雑な屋根形状にも対応出来る。
 ライフサイクルコストの削減が可能
 不快な臭いを低減出来る。
 露出仕上げで用途に対応出来る。

 


塩ビシート防水
全面接着工法、機械固定工法、プール防水工法、屋上緑化システム、などがあり、カラーバリエーションも豊かです。又 改修の際に既存の防水層を撤去することなく、簡単な下地調整だけで施工が可能である為、もっとも需要のある防水材と言えるでしょう。又自己消化性を有し、飛び火試験をクリアーし、防火地域・準防火地域・指定地域にも施工出来ます。
 弊社がお勧めするシート防水工法の代表的な塩化ビニルシート防水の特徴は、次の通りです。

塩ビシート防水の特徴
 定形材料を用いる為、材料品質が安定している。
 軽量で簡便な施工性を有している。(水密性に優れたジョイント性能)
 改修の際工期の短縮が出来る。
 被せ工法が可能なため廃材の量が少ない。(環境配慮) カラーバリエーションが豊富で、綺麗な景観。(塗り替えの必要がない)
 部分的な補修が容易に行える。
 延焼しにくい。
 他の防水材よりカラスのついばみによる穴あき事故が、発生しにくい

 




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